昭島市、八王子市周辺で解体工事を請負っている、株式会社野島工務店です。契約書は、あとでトラブルにならないための大事な“取り決めの証拠”です。ですが、内容が難しく感じて細かいところまで読まずにサインしてしまう人も少なくありません。いざ契約してから「こんなはずじゃなかった…」とならないよう、今回は契約時に事前に押さえておきたいポイントについて解説いたします。
Contents
- 【契約内容が自分の理解と合っているか】
- 【契約の目的が明確になっているか】
- 【料金・支払い条件に曖昧さがないか】
- 【追加費用の取り扱いが決まっているか】
- 【納期・スケジュールが具体的か】
- 【役割分担と責任範囲が明確か】
- 【契約期間と更新・解除条件が定められているか】
- 【保証やアフターサービスの範囲が分かるか】
- 【損害賠償の扱いは妥当か】
- 【個人情報や秘密保持の扱い】
- 【契約書に添付される資料の内容】
- 【法的に不利な条項がないか】
- 【口約束の内容を必ず書面化する】
- 【修正点・追記があった場合の確認】
- 【署名・押印の位置や方法】
- 【自分が保管する控えが用意されているか】
- 【昭島市、八王子市での解体工事はエコ・クリーン解体(株式会社野島工務店)へ】
【契約内容が自分の理解と合っているか】
書面に書かれている内容が、あなたが口頭で説明を受けた内容と一致しているかを必ず確認してください。話した内容と文面が違う場合、基本的には“書面が優先”されてしまいます。
特に、金額・納期・範囲・責任区分などは思い込みで判断せず、文字としてどう書かれているかを冷静に見直すことが大切です。
【契約の目的が明確になっているか】
契約書には「何のための契約か」が明確に書かれていることが必要です。目的が曖昧だと、後から解釈のズレが生まれやすくなります。
例えば工事契約なら、工事の種類、範囲、完成状態などが具体的に書かれているかをチェックしましょう。
【料金・支払い条件に曖昧さがないか】
総額が税込なのか税別なのか、支払い方法は何か、期日はいつかなどをはっきりさせておく必要があります。あいまいな表現は誤解を生みやすいポイントです。
分割払い・手付金・前金などが発生する場合は、金額だけでなく「何の対価として支払うのか」も確認しておくと安心です。
【追加費用の取り扱いが決まっているか】
契約後に追加費用が発生する可能性がある場合、その条件や手続きが書かれているかはとても重要です。説明のない追加請求は大きなトラブルになりがちです。
追加が必要なときに「事前に書面で承諾を取る」などのルールがあると、安心して契約ができます。
【納期・スケジュールが具体的か】
納期の記載が曖昧な契約書は注意が必要です。「◯月頃」や「できる限り早く」といった表現はトラブルの元になります。
工期・納品日・引き渡し日などが明確に決められていて、その日付が現実的かどうかも合わせて確認しましょう。
【役割分担と責任範囲が明確か】
自分がやるべきこと、相手がやるべきことが明確に書かれていないと、どちらが対応すべきなのかで揉める原因になります。
たとえば工事契約なら、申請関係は誰が行うのか、トラブル時の対応は誰が主体なのかがはっきりしていると安心です。
【契約期間と更新・解除条件が定められているか】
契約には「いつまで有効なのか」「途中で解約する場合のルール」が必要です。これが不明確だと、辞めたくても辞められない状態になることがあります。
違約金が発生するかどうか、契約解除にはどんな手続きが必要なのかも重要なポイントです。
【保証やアフターサービスの範囲が分かるか】
保証内容が広いのか限定的なのか、期間がどれくらいかを確認してください。ここを見落とすと、トラブルが起きたときに自費で対応しなければならないことがあります。
工事や製品の品質保証、サポートの有無など、契約書にしっかり書かれているか確認しましょう。
【損害賠償の扱いは妥当か】
何か問題が起きた場合、どの程度の責任を負うのか、または負わないのかが書かれているかは重要です。極端に一方の責任が重い契約は避けたいところです。
損害賠償の上限額が設定されている契約もあるため、その金額が妥当かどうかも見ておくと安心です。
【個人情報や秘密保持の扱い】
個人情報をどのように扱うのか、第三者に提供する可能性があるのかなどが明記されているか確認しましょう。
企業間の契約では秘密保持条項(NDA)が必ずと言っていいほど入るので、その内容が実務に合っているかも重要です。
【契約書に添付される資料の内容】
図面・仕様書・見積書・スケジュール表などが契約書の一部として扱われることがあります。そのため、添付資料の内容が最新で正しいものかを必ずチェックしてください。
添付資料が大量にある場合は、どれが正式なものなのかを相手に確認しておくと、後の混乱を防ぐことができます。
【法的に不利な条項がないか】
一見よくある契約書でも、よく読むと一方的に不利になる内容が盛り込まれている場合があります。強い表現(免責、損害賠償、キャンセル不可など)は特に注意が必要です。
少しでも不安な部分があれば、専門家にチェックしてもらうことも選択肢のひとつです。
【口約束の内容を必ず書面化する】
打ち合わせで「サービスで対応しますよ」と言われた内容も、書面に入っていなければ後から主張することは難しくなります。
書くのが面倒に感じるかもしれませんが、トラブル防止のためには非常に効果的です。
【修正点・追記があった場合の確認】
契約書は途中で修正や追記を行うことがありますが、どの部分を直したか双方が共有できているかを必ず確認してください。書面に日付入りで明記されていることが理想です。
口頭で「直しておきます」と言われても、そのままサインしてはいけません。必ず文面で確認しましょう。
【署名・押印の位置や方法】
サインした後に間違いが見つかると、訂正のための手続きが必要になり、余計な手間がかかります。署名欄、押印欄、日付の記載漏れなどを事前にチェックしましょう。
印鑑の種類(実印・認印)を指定されている場合もあるため、事前に確認して準備しておくとスムーズです。
【自分が保管する控えが用意されているか】
契約は、当事者双方が原本保管するのが基本です。控えが手元に残らない契約は絶対に避けましょう。
電子契約の場合はデータの保存方法を確認し、必要に応じて紙で印刷しておくと安心です。
【昭島市、八王子市での解体工事はエコ・クリーン解体(株式会社野島工務店)へ】
今回は、契約書を交わす際に気をつけるべきポイントについて解説いたしました。契約書を交わす前に確認すべきことはたくさんありますが、最も大事なのは「自分が理解できる言葉で書かれていること」と「書面の内容が双方の合意と一致していること」です。曖昧なまま進めると、後で大きなトラブルにつながりかねません。不安な部分があれば必ず相手に確認し、必要であれば専門家の助けも借りながら、納得のいく状態で契約を結ぶことが大切です。契約は慎重に、そして確実に進めていきましょう。昭島市、八王子市で解体工事をご検討の際は、ぜひ株式会社野島工務店へご相談ください。

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